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世界で最も危険な毒グモベスト10

投稿日:2017年6月8日 更新日:


皆さん、外来生物を知っていますか?

日本には本来いなかったが、人間活動が理由で国内に侵入する生物のことを言います。日本本来の生態系破壊などにつながるため、問題視されています。

そんな中でも特に怖いのが、強力な毒を保有する生物が日本に侵入・生息することです。子供が被害にあうと思うとゾッとしますね。

本記事では、そんな生物のうち、日本に入ってくるとやばい強力な毒を有する毒蜘蛛をご紹介したいと思います。

それでは、どうぞ。

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10. セアカゴケグモ(Redback spider )

背中の赤い模様が特徴のクモ。

日本国内には本来生息していませんでしたが、大阪府で1995年に発見されからは他の地域でも目撃証言があります。

基本的におとなしいが、メスに咬まれたら「α-ラトロトキシン」が体内に注入されます。

症状としては、筋肉の痙攣・血圧の上昇・虚脱状態があげられます。

Wikipedia – Fir0002(CC 表示-継承3.0)

 9. ヒラタヤマシログモ(Chinese bird spider)

動画はこちら。

8. クロゴケグモ(Black widow)

北米原産の毒蜘蛛の一種。致した後にメスがオスをいただきます、する場合があることで広く知られています。

日本では、米軍の岩国基地で発見されて以降、基地内や基地周辺で目撃例があります。

クロゴケグモに咬まれた場合、「α-ラトロトキシン」・「ポリペプチド」・「アデノシン」・「グアノシン」などが注入されます。

症状としては、血圧上昇・心拍数の増大・呼吸困難・麻痺、発汗・筋肉の痙攣・幻覚などがあります。ですが、健康な人が死に至ることはほとんどなく、死亡率は1%未満です。

Wikipedia – Kim(cc-by-2.0)

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 7. ドクイトグモ(Brown recluse spider)

北米南部に生息する毒蜘蛛の一種。バイオリンによく似た形の褐色の斑紋が頭胸部背面にあります。

日本では、現在のところ安全です。が、特定外来生物に指定して、原産地からの侵入に備えています。

咬まれると体内に毒が注入され、周辺組織が壊死します。また、死亡例もあるようです。

 6. ハイイロゴケグモ(Brown widow)

中央アメリカ・オーストラリア・南アメリカ・太平洋諸島が原産地。

日本では、1995年12月に神奈川県で発見されて以降、東京都・愛知県・大阪府・福岡県・鹿児島県・沖縄県で目撃されています。

もちろん、特定外来生物に第一種指定されており、日本国内への持ち込み・譲渡・輸入・飼育が禁止されています。

ハイイロゴケグモのメスに咬まれると、「α-ラトロトキシン」が体内に注入され、嘔吐や激しい痛みなどの症状が出ます。

5. Brazilian brown spider

4. フォニュートリア・ドクシボグモ(Brazilian wandering spider)

南米の熱帯地域に分布する毒蜘蛛の一種。ギネスではこのクモを「世界一危険な猛毒クモ」と認定しているよう。

マウスを0.006mgの毒で死亡されるほどの猛毒を有しているようです。

解毒剤が開発されているため、死者のほとんどが体力のない7歳以下の子供です。

Wikipedia – Bernard DUPONT(CC BY-SA 2.0)

 3. Red headed mouse spider 

Wikipedia – Peripitus(CC BY-SA 3.0)

 2. シドニージョウゴグモ(Sydney funnel web spider)

その名の通り、オーストラリアのシドニー周辺に生息する毒蜘蛛の一種です。タランチュラに似ているとされます。

現在のところ日本には生息していません。しかし、とても危険な生物のため、特定外来生物一次指定種になっており、日本国内への持ち込み・譲渡・輸入・飼育が禁止されています。

シドニージョウゴグモに咬まれると、「ロブストキシン」が体内に注入されます。すると、心臓にショックを受けて、放置すると最悪の場合死に至ります。実際、現地では放置による死亡例が多く報告されているようです。

Wikipedia – Tirin(CC BY-SA 3.0)

1. 6つ目砂クモ(Six eyed sand spider)

アフリカ南部の砂地や砂漠に生息している毒蜘蛛の一種。

6つ目砂クモに咬まれると、強力な毒性により、血管漏出・抗凝結・組織破壊が起こります。

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