江戸時代

江戸時代の生活 か~から始まる江戸時代の職業2【まとめ】

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江戸時代。それは知っているようであまり知らないそんな時代。

知っているといっても、映像のみで知るだけのそんな時代。

しかも、武士関連がほとんど。

庶民の生活なぞ、うかがい知ることはできません。

そこで、ここでは江戸時代に庶民がどのような仕事をしていたのかをご紹介することにしました。

「か~」から始まる江戸の庶民の職業パート2。

それでは、どうぞ。

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鰹売(かつおうり)

値段:初鰹1尾3分~3両

天秤に鰹とまな板を載せて、売り歩く商売です。

冷蔵庫のない時代、水揚げした鰹を早く売るために、走って売りまわります。その時に、素早くその場でさばくためにまな板も載せているのです。

竈師(かまどし)

一年も使うと、竈は土でできているため、傷んだようです。

お金に余裕のある家や料理屋では、年末に来る竈師に依頼して、修理してもらっていました。

紙屑買(かみくずかい)

古布・古紙を買取まわるものをこう呼びました。

2人で共に町を廻って、重さを天秤で測って買い取っていました。

髪買(かみかい)

髪買「おっちゃない~、おっちゃない~」

かつらや、地毛の一部を補うために使うかもじの材料にするために、女性の抜け毛を買い集める商売です。

このころから、頭髪の悩みはあったようですね。時代を問わない、悩みなのでしょうか?

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雷おこし屋(かみなりおこしや)

浅草名物、雷おこしを売る商売です。

土産として、江戸時代のころから浅草の雷おこしは人気でした。

髪結床(かみゆいどこ)

江戸時代には現在のようなざんぎり頭ではなくて、男性は、髷(まげ)に月代(さかやき)という髪型でした。

そのため、自分ではなかなか整えられないため、床屋が繁盛したようです。

なんと、3日に一度の頻度で通っていたようですので、それはすごいというものです。

女性は、自分で結うのが普通だったようですが、江戸も中期以降になると、出張髪結がはやったようです。

唐紙屋(からかみや)

唐紙とは、襖(ふすま)に貼る細工を施した加工紙のことです。これを作るのが唐紙屋です。

からから売(からからうり)

子供用のおもちゃ、例えば、でんでん太鼓などを売る商売になります。

棒に藁束(わらたば)を括り付けて、藁の部分に商品をたくさん指し飾って、売り歩いたりもします。

辛皮売(からかわうり)

山椒(さんしょ)の木の皮は食あたりを防ぐと言われて、需要がありました。

この山椒の木の皮を売る商売を辛皮売といい、春ころになると女性がかついできます。

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