江戸時代

江戸時代の生活 あ~から始まる江戸時代の職業【まとめ】

投稿日:2017年5月9日 更新日:


現在、さまざま種類の職業があります。

では、江戸時代にはどのような職業があったのでしょうか?

ここでは、「あ~」から始まる江戸の庶民の職業をいくつかご紹介します。

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赤蛙売(あかがえるうり)

赤蛙売「あかげぇろ~、あかげぇろ~」

小さな子供のひきつけや夜泣きなどの神経症に赤蛙は効果があるとされ、薬食として好まれていました。

そのため、乳母が主なお客であったようです。

主に股肉(ももにく)が食されており、薬種問屋などで干物が買えました。

朝顔売(あさがおうり)

夏の風物詩と言えば、朝顔です。

御徒町(おかちまち)、現在の上野が主な産地であったようです。

現金収入を得るために、下級武士が組屋敷で栽培するためでした。

突然変異でたまにできた珍しい朝顔は普通より高値で売れたようです。

アサリ売(あさりうり)

アサリ売「からあさり、からあさり」

値段:一杯3~15文

朝食用のアサリ、シジミ、豆腐、納豆などの売子は朝早くに町を廻っていました。

ハマグリやシジミは一年中買えましたが、アサリは夏しか食べれませんでした。

深川の漁師の子供が江戸前の貝を商っていました。

 

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油売(あぶらうり)

値段:一合20~64文

行灯(あんどん)という照明器具で火をともすために、油は主に使用されました。

店先で売っていたり、棒手振(ぼてふり)という天秤棒で物をかついだ売子が数種類の油をかついで売り歩いていました。

高価なのは菜種油で、安価なのは魚油でした。

甘酒売(あまざけうり)

甘酒売「あまざけぃ、あまざけぃ」

値段:1杯6~7文

天秤にかついだ箱に窯と火鉢を備え付けて、甘酒を温めて売り歩いていたようです。

冬の飲み物として江戸中期までは親しまれたいましたが、季節に関係なくだんだんと飲まれるようになっていきます。

飴売(あめうり)

飴売「あめ~、あめ~」

値段:一粒4~25文

飴売はそれぞれが様々な格好をして売り歩いており、子供に人気があったようです。

狐の着ぐるみを来た「狐の飴売」、唐人の格好をした「唐人飴売」他、「お万が飴売」、「鎌倉節飴売」などがいたようです。

鮎売(あゆうり)

春の初物から、秋の産卵期のさび鮎まで鮎は楽しめます。

江戸の鮎の名産地は玉川で、若い女性が歌を歌いながら夜通し歩いて、夜にとったものを四谷塩町の問屋へ運びました。

 

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