神話 北欧神話

世界の神話 北欧神話の幻獣たち ニーズヘッグ編

投稿日:2017年1月13日 更新日:


日本の神話にはたくさんの動物が登場します。お稲荷さんであったり狛犬であったり、いろいろな姿で登場して神様につかえていたりします。

もちろん、神話に動物が登場するのは日本だけではありません。世界中で語り継がれてきた神話の中にもたくさんの動物が登場します。

本シリーズでは、その中でも北欧神話に登場する動物に焦点をあてます。そして、その第四回目である本記事は、ニーズヘッグを紹介したいと思います。

「スポンサーリンク」

蛇? ドラゴン? ニーズヘッグ

ニーズヘッグという名前は「怒りに燃えてうずくまる者」という意味です。世界樹の根をかみ砕いて枯らそうとしたり、世界樹の梢に住んでいる鷲のフレースヴェルグと罵りあっていたりするので、なかなかピッタリな名前です。

では、このニーズヘッグが蛇なのかドラゴンなのか、ということですが、Wikipediaには

北欧神話に登場する蛇

Wikipedia

ですが、どうやらドラゴンのようです。所説はあるようですが、巨大な蛇が翼をもっているようなイメージだそうです。つまり、ドラゴンです。

黒き龍 ニーズヘッグ

ラグナロク(最終戦争)をも生き延び、世界の終わりの日にはその背に死者の魂を乗せて飛び去る、と言われている。

ピクシブ百科事典

「スポンサーリンク」

-神話, 北欧神話

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

no image

世界の神話 日本神話の神々 アマテラスオオミカミ

まばゆい光を全身から発して天上・地上を照らす太陽神たるアマテラスオオミカミ。 弟のスサノオノミコトの所業に機嫌を悪くして引きこもるなど、人間味のある一面も見せる女神です。

世界の神話 日本神話 スサノオノミコト編

イザナギノミコトに与えられた地を治めずに大泣き・高天原で暴れた末にアマテラスオオミカミを引き籠りに追い込むなどの問題行動を起こしてばかりのスサノオノミコト。 しかし、改心した後の彼はヤマタノオロチを退 …

世界の神々 日本神話 イザナミノミコト編【イザナギの妻】

夫であるイザナギノミコトと共に国生みと神生みをした女神イザナミノミコト。 しかし、カグツチの神を誕生させた際に亡くなり、恐ろしい黄泉の神へなったのでした。

ギリシャ神話 ポセイドン編【オリュンポス12神のナンバー2】

ギリシャで最も高い山オリュンポス山の頂上に居住を許された高位の神であるオリュンポス12神。ポセイドンはその中でもNo.2の地位でした。 荒々しい海洋の神であることから、漁師や船乗りからは尊敬されるとと …

世界の神話 日本神話の神々 ツクヨミノミコト編

三貴子であり、月の神であるツクヨミノミコト。 太陽神であるアマテラスオオミカミに比べて、月の神であるツクヨミノミコトの登場シーンは多くありません。 しかし、数少ない登場シーンにおいて、食物を生み出すと …