動物

事故で息子を亡くした一人の男が300匹以上の野良ネコを救う話

投稿日:


 ニューヨーク州のロング・アイランドに住むクリス・アンドリューは、野良ネコの保護施設を運営している。

その理由と、活動を追ってみた。

「スポンサーリンク」

クリス・アンドリューと、ネコちゃんズ

▼ネコ保護施設「Happy Cat Sanctuary」にて。

facebook – Happy cat Sanctuary

中央でネコちゃんと戯れているのがクリス・アンドリュー。ネコ保護施設「Happy Cat Sanctuary」の運営をしている。

▼ネコちゃんズとたわむれるクリス。

facebook – Happy cat Sanctuary

以前クリスは鉄道会社で電車の車掌を務めていたが、当時24歳だった息子のエリックをオートバイの事故で亡くした。

だから、エリックの追悼のためにクリスは、自宅をネコの保護施設に改築し、300匹の野良ネコに安全で幸せな生活を用意すると決めた。

▼ネコちゃんズがまどろむ屋外施設。

facebook – Happy cat Sanctuary

それから、クリスはそれを実行に移して、自宅をネコの保護施設に改築した。

そしてその時に、ネコを救うことが自分の使命だとクリスは悟った。

▼ネコちゃんが植物に集まっている。ぐうかわいい。

使命を悟ったクリスはその後、ネコちゃんズの安全で幸せな生活のために全力で計画を実行に移してきた。

建物にネコ扉をつけたり、屋外でもネコちゃんが暖かく過ごせる施設を作ったりした。

▼屋内の様子。随所にネコちゃんズが過ごしやすい工夫がみられる。

facebook – Happy cat Sanctuary

屋内も充実させた。

床にはクッションが置き、ネコちゃんズが気持ちよく寝られるように工夫してある。

また、壁にはキャットウォークを作り、ネコちゃんズが移動したり寝転がったりできるようしている。

▼エサを食べるネコちゃんズ。

facebook – Happy cat Sanctuary

Happy Cat Sanctuaryは、献身的なボランティアと個人献金、助成金で運営されており、動物虐待や動物ネグレクトを撲滅する運動も行っている。

▼Happy Cat Sanctuaryの活動の様子。

活動に共感できる人はfacebookでフォローが可能。寄付も受け付けている。

「スポンサーリンク」

-動物
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

空港の安全を守る空港犬 Piperに密着【バードストライクを防止】

人知れず空港の安全を守る犬が米国にいることをご存知だろうか? 本日は空港で働いている空港犬についてその仕事ぶりをご紹介する。

子犬の成長は早すぎる・・・それが分かる比較写真

ぼくは犬を飼っていますが、なかなか日々の成長には気が付かないものです。それで、写真を見て大きくなったな、やっと分かる感じです。 皆さんも、似たようなものではないでしょうか? なので、小さい頃のワンちゃ …

ネコが図書館ネコを首になったが、地元のおかげで再任した話

ネコのブラウザーは2010年に公共図書館の図書館ネコに就任して以来、ネズミ駆除の大任を担ってきた。しかし、不況の嵐はネコにも及んだようで。

体が異常に長い生物!【世界一長い生物】

世界にはたくさんの動物がいます。形や色などがそれぞれ違っており見ていてあきません。 では、世界で最も長いとされる6つの動物とは何でしょうか?

一人と一匹、種を越えた人間と犬の友情【美しきかな友情】

一人と一匹が出会った。そして、一人と一匹は友情を育んでいる。今回はそんなお話。