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恐竜以前に絶滅した恐ろしい古代生物 10選【衝撃】

投稿日:2017年6月12日 更新日:


かつて恐竜がいて、現在の人間のように地球上の覇者だった。

しかし、恐竜が歴史に登場する前の時代は平和だったかといえば、そうではなく、やはり危険で獰猛な恐ろしい”やつら”は存在していた。

そこで、地球上に恐竜が誕生する前に存在していた恐ろしいやつらを本記事ではまとめてみた。

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 10. キノグナトゥス(Cynognathus)

2億5100万年前~2億5900万円前に、現在のアフリカや南アメリカに生息していた。哺乳類の祖先である哺乳類型爬虫類。

体長はオオカミと同じくらいで、最大の武器はその鋭い歯と強靭なアゴから繰り出される攻撃。

 

Wikipedia – Nobu Tamura(CC 表示 2.5)

 9. アースロプレウラ(Arthropleura)

3億5920万年前から2億9900万年前までに地球上に存在していた節足動物。全長は、2m~3m、幅は45cmに達したという。

分かりやすく言うと、巨大なムカデ、もしくはヤスデといったところ。・・・・・・、今いなくてよかったな。

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 8. エステメノスクス (Estemmenosuchus)

サイとカバが合体したかのような生物、それがエステメノスクス。

約2億5610~2億5000万年前にロシアに生息していたが、約2億5000万年前に起きた「大絶滅」で絶滅した。

体長は、でかいやつで4.5m。最大の武器は、鋭い切歯と犬歯を使った攻撃。ただし、肉食だという説もあるが、鈍重なので腐肉説もある。

 7. ヘリコプリオン (Helicoprion)

ヘリコプリオンは、恐竜が出現する約4000万年前である約2億7000万年前に地球上に生息していた。

どう見てもサメにしか見えないが、サメ種ではなく、ギンザメとかラットフィッシュに近いやつ。

特徴は、らせん型の歯が生えていたということ。長い間、このらせん型の歯が生えている場所が不明だったが、下あごについていて電動丸鋸的な感じにイメージで動いていたという説も。

Wikipedia – Dmitry Bogdanov(CC表示 3.0)

でも、そっちじゃなくて、こっち↓が有力らしい。歯は下あごについているらしいが、らせん型の歯はどう働いていたのか?

Wikipedia – Stanton F. Fink(CC 表示-継承 3.0)

 6. ノトサウルス(Nothosaurus)

約2億5100万年~1億9960万年前まで、浅い海に生息していた。ノトサウルスは、「見せ掛けの爬虫類」という意味。

特徴は、その長くて柔軟な首、大きくて広い頭、そして針がびっしり生えたような歯。

また、水陸両方で活動でき、獲物は待ち伏せして仕留めていた。魚や海洋生物が餌食となった。

Wikipedia – Nobu Tamura(CC BY 3.0)

 5. イノストランケビア(Inostrancevia alexandri)

約2億4750万年前に地球上に生息していた。

体格が大きい種が多いゴルゴノプス亜目の中でも、最大級のでかさを誇るやつらで、頭の長さは45cm以上、体長は4.5m以上にもなった。

最大の武器はその突出した犬歯で、これで分厚い皮膚を持ったレイアサウルス類を捕食していたとされる。

Wikipedia – Dmitry Bogdanov(CC 表示 3.0)

 4.タラットアルコン(Thalattoarchon Saurophagis)

約2億4400万年前の海に生息していた。海洋爬虫類であり、「魚竜」の仲間に分類される。

全長は約8.5mもあり、そのワニのようなアゴに生えそろう鋭く巨大な歯が最大の武器。この歯で自らと同じサイズの海洋爬虫類を捕食していたとされる。

Wikipedia – DiBgd(CC BY-SA 4.0)

 3. ディメトロドン(Dimetrodon)

約2億9,900万年前~約2億5,100万年前に現在でいう北米に生息していた。

全長1.7~3.5mという巨大な体を持つ。最大の武器は、獲物を突きさすための犬歯。この犬歯で仕留めた獲物を、肉を切り裂くための歯で粉砕して食べていたとされる。

Wikipedia – Dmitry Bogdanov(CC 表示 3.0)

 2. ダンクルオステウス(Dunkleosteus)

約3億8000万年前~約3億6000万年前に、現在の北アメリカと北アフリカに生息していた。

体長は、6~10mもあった。最大の武器は、強靭なアゴとプレート上に発達したアゴの骨で、この骨で大型魚類を粉砕していたとされる。

Wikipedia – Dmitry Bogdanov(CC 表示 3.0)

 1. カルヌフェクス・カロリネンシス(Carnufex Carolinensis)

「カロリーナの屠殺者」を冠するその名前の通り、くそやばい肉食獣だったよう。

分かりやすく言うと、3mのクロコダイルが二息歩行で歩いているというイメージ。最大の武器は、その強靭なアゴから繰り出される噛みつき攻撃。

映像はこちら。

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